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堺市の精神科・心療内科・神経内科・児童精神科─三国丘病院

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.072-233-1880

児童精神科外来Child Psychiatry

”子どものこころ”に取り組む伝統

方針イメージ

当院では、開設当初より、子どものこころの医療に取り組んでいます。

  • 創設者・中 脩三(なか しゅうぞう)は脳機能の研究をもとに、幼児期のメンタルヘルス(当時は「精神衛生」という言葉でした)の重要性を唱えていました。
  • この考えに基づく研究・実践が、昭和36年から始まった「三歳児検診」開始につながっています。
  • 昭和44年には、心身障がい児通園施設『えのきはいむ』を敷地内に開設(のちに堺市に移管)。
  • 昭和51年には、子どもの通所する『三国丘デイケアセンター』を開設し、子どもの患者さんへの、個人・集団・母子セラピーを行っていました。
  • 創設者以降、長尾圭造(第4代院長)、奥野正景(第5代・現理事長)、河口剛(第6代・現院長)が、児童精神科を専門とした医師です。

このような状態・特性の子どもさんが来院されています

  • 集団になじめない。
  • 登校をしぶる、不登校
  • 落ち着きがない、集中できない
  • 以前よりも元気がなく、落ち込んでいる
  • 特定のもの、状況を怖がる、不安がる
  • こだわりが強い
  • 発達的な遅れ、かたよりがある......など。

外来担当医(R3年6月現在)

●月曜AM 楠部医師(月1回)
●火曜PM 戸山医師
●水曜PM 西幹医師 繿コ医師
●木曜PM 平井医師
●金曜PM 坂本医師
●土曜PM 河口院長

・すべて予約制となっております。初診の方は、まずお電話ください。
・外来診察表→コチラ

初めて受診される方(保護者の方)へ:お願い▼

長尾圭造(第4代院長)作成のものを改変しています。

  1. 身体の症状が主な場合、身体疾患の可能性があります。まず、小児科や内科を受診されてその可能性を除外してから、当院へご予約ください。
  2. できるだけ紹介状を持ってきてください。
  3. 他の病院でお薬をもらわれている場合は、持ってきてください。
  4. 子どもさんについて、気になっていること/今まで気になっていたことをメモ等にまとめてお持ちください。
  5. 子どもさんについての記録類(成長記録、連絡帳、通知表、絵や作文など何でも構いません)をお持ちください。
  6. 子どもさん本人と一緒に来院してください。保護者のみの来院は、どうしても不可能な事情がある場合のみにしてください。
  7. 子どもさんに「お前が悪いから/おかしいから/間違っているから、病院に連れていくんだ」という責めるようなことを決して言わないでください。
  8. 子どもさんには「あなたが○○しているのが/○○な状態なのが心配だから、一緒に相談に行こう」と伝えて、来てください。
    何も言わずに、ともかく連れて行こう…というのは避けてください。
  9. 子どもさんの前では、気になることすべてを話していただかなくても構いません。
  10. 関係者一同でお越しいただくのは、受診2回目以降にしてください。

心理士によるサポート▼

三国丘病院では、児童・思春期を専門とする心理士を複数名配置。
主治医が必要と判断した子どもさんには、心理士による専門治療を受けていただくこともあります。

●プレイセラピー(遊戯療法):幼児〜学童期
専用のプレイルームで行います。遊具を用い、遊ぶことを通して、自由な内的表現を促します。子どもは、大人と同じようには、内面を言語で充分に表現しきれない発達段階にあります。遊ぶことそれ自体が治療的に働きます。



●箱庭療法
砂の入った箱にミニチュアを自由に配置し、あるいは砂そのものを使って、言語にならない/しにくい内的イメージやアイデア、葛藤やストーリーなどを表現する心理療法です。プレイセラピーの中で、並行して行われることが多い治療法です。



●思春期カウンセリング
思春期を迎えますと、言語性も成人並みに発達してきます。しかし、対人関係や社会生活の中で、思春期特有の悩みを抱えがちです。

●その他
その他、子どもさんの状態や症状に応じ、行動療法や認知療法、SST(社会技能訓練)など、特化した治療技法を適宜導入していきます。



Mikunihill Hospital医療法人サヂカム会三国丘病院

〒599-0027
堺市堺区榎元町1−5−1
TEL 072-233-1880
FAX 072-222-1709